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映画 lightning in a bottle を観る

4/3 渋谷シネマライズ

ブルース・ムービー・プロジェクトを全部見終わったと思った束の間、
このプロジェクトを記念したコンサートが開かれ、それを撮ったのがこの映画。

日曜の最終回は1000円で観れるので、チケットだけ1000円払って、その前の回に侵入。すんなり入れてビックリ。ハバネロポップコーンをハーハーいいながら食べ(普通のポップコーンも販売してくれー)、ボロボロこぼしながら観た。

ハイライトが盛り沢山の映画だが、その中で印象的だったシーンをピックアップ

「彼ら(白人)は我々の同胞と連れて行った。ドラムもとりあげた。でも彼らは我々の声を奪うことは出来なかった」
という台詞と共に、オープニングのアフリカ人歌手の声の素晴らしいこと!

89歳のデビット・ハニーボーイ・エドワーズの演奏はメチャ渋かった。

インディア・アリーの奇妙な果実。
この難しい曲を淡々と歌う。この人の歌好きなんだよね

ナタリー・コール。この人ブルーズじゃなくてポップ歌手だろ?と思ったけど、最後は頑張った。でも、歌い方がスマートすぎるんだよなあ。ケブ・モの歌でも感じたけど。ハニーボーイがいなかったら印象が違ったか?

それに比べると、メイシー・グレイのファニーな声と猥雑な感じは素敵。

クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンの多才さ。
「みんな俺を何かのカテゴリに入れたがる」旨の発言の後、楽屋でカントリーのフィドルを一曲披露。ステージでは渋くきめる。いいなあこういう、寄り道が確実に芸の肥やしになっている人。

ボニーレイットはもう結構年だろうに、何であんなにセクシーなんだろう?まさしくステージ上の花。

数年前だったらエアロスミスが一番印象に残ったかもしれないけど、色んなことを通過した今、一番駄目駄目に見えてしまった。うーん。

それに比べ、ネビル・ブラザーズのカッコいいこと!

最後はやはりB.B.King。生き残るってことは大変だけど、生き残ること自体が目的になってもいいなあ。と思わせる存在。

ああ、ブルーズっていいなあ。

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