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小倉トースト ~6/24ライブ練習記

6/17 エセナ太田 音楽室

6/24のライブで、折角に機会だからと、コラボレーションを企画しました。
ライブの最後の最後に、出演者全員が、それぞれの出演者の曲を1曲ずつ、計3曲演奏する予定です。

その練習のため、バルカン半島の音楽を演奏する「バルカノータ」の石田夫妻と共に、モンゴル音楽を演奏する「よこよこあやこん」の練習を尋ねました。

最初に「白いラクダ」というモンゴルの歌に、バルカノータが伴奏で入ったときの事。

メロディーのみが書かれた譜面を見て、ジャンジャン和音を付けていく石田ミカさんにも驚きましたが、
モンゴルの曲なのに、「バルカノータ」が伴奏に入ると、まるでフォルクローレのような味わいになる不思議。
そう、まるで「小倉トースト」のような組み合わせ。

ま、ネタバラシをすると、石田夫妻は元々、フォルクローレを長年やっていたので、不思議でも何でも無いんですが。

バルカノータのブルガリア民謡の曲は、5音階の曲で、とてもアジアチック。「よこよこあやこん」のお2人と私は歌で参加しますが、ブルガリア語の歌詞をカタカナで記すと東北ナマリっぽくて、なんだか日本の民謡みたいに。

最後の1時間で、「よこよこあやこん」の練習。私は「よこよこあやこん」の出演の部にも、ホーメイとオルティンドーで参加します。
参加する曲のうち1曲が「Huun-Huur-Tu」という、ホーメイの本場、「トゥバ共和国」のバンドのCDに収録されている「Prayer」という曲(私が参加していた「倍音S」の1stCDにも収録されています)で、オリジナルはチベット声明を思わせる、地響きのような、とてつもなくひくーい声の合唱で、宗教的な感じなんですが、

「よこよこあやこん」では、女性の声を活かして、派手派手なアレンジにしました。モンゴルのチベット仏教のお寺になんかに行くと、極彩色で、エログロの世界なんですが(煩悩が多いと逆に悟る、みたいな)、そんな感じになったと思います。お楽しみに。

しかし、このライブ、3つの出演グループは、それぞれのジャンルの本格派実力者ぞろいな上に、
それぞれが見せる工夫をしているので、私自身、とても楽しみにしています。

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