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踊りデビュー

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12/25のライブで、踊りをすることになりました。

モッコリタイツなんて着けません。
赤フンで白塗りもしません。
ヒップホップみたいに頭でも回りません。
全裸でヨダレを出しながら暴れたりもしません。
客席にダイブしたり、モッシュしたりもしません(でも、これはいつかしたいなー)

ユーックリ踊ります。
もう4,5年太極拳をやってるので、ユーックリした動きは大好き

コンテンポラリーダンスを見ても踊る気にはならないけど、桜井さんや能の舞いを見ると、「自分もやってみたい」と思い、今回、「お、踊ってみたいです」とカミングアウトしたら、通りました。

踊るのは二曲だけですが、両方とも、歌いながらなので、どうなることやら。もうひたすら体に叩き込むしかありません。ズビシッ!ズベシッ!

一曲では、桜井さんとデュオで踊る予定なので、とても楽しみ!

伴奏は、坂田明さん、桜井真樹子さんと、踊ったことが無いくせに、バチがあたりそうな贅沢なシチュエーション

そうそう。ここ最近は、音楽だけってのは、不完全だなーと思うようになってます。役者や踊りも入れてこそ、芸能としては一人前のような気がするのです。

で、以下が詳細。ドーゾ冷やかしに来てください。
というか、クリスマスにこの企画はディープだなあ(笑)

■12/25 坂田明+桜井真樹子+徳久ウィリアム 
start 7:30 pm(2 stages)
場所:jazz bar LADY JANE
http://www21.ocn.ne.jp/~bigtory/
東京都世田谷区代沢5-31-14
tel:03-3412-3947
アクセス:下北沢駅南口下車 徒歩5分
チケット代:charge:\2,700 + Drink Fee

そうそう。踊りデビューと書きましたが、本当はデビューじゃなかった。
まだ私が「倍音S」に在籍していた頃のお話。VIVIDO-Sという、パフォーマンスグループに参加した時に、音楽担当だったはずが、少しだけ踊る羽目になったんだ。
でも、あれは、アクシデント的に踊ることになったので、自分から進んで望んだ今回が、個人的にはデビューという感じです。

■11/20日記
ホーメイ&ノイズワークショップ。来たのは、ノイズ合唱団の菊川さんと畠中さんだけ!!なので、2人のリクエストのメニューを組みました。

2人とは・・・あー宣伝って大事だねー・・・

菊川さんのリクエストは、大きい音量のノイズ表現をしたい、という事。畠中さんは、ホーメイ(だったよね?)

大きな声を出す練習として、オルティンドーの発声練習。モンゴルのオルティンドーの発声は、口をあまり開けずに、お腹の力を使って、大きな声を出すのに、とても良いノウハウを持っているんです。

最初はあまり大きな声が出なかったのが、2人とも、高目のキーで、ドカーンと爆発!
コツを掴んだようで、デカイが声が急に出るようになりました。こんなにも上手くいくとは、自分でもビックリ(笑)

で、次のホーメイ。
まずはどの程度、喉声(のどごえ。モンゴルやトゥバでは、八百屋のような絞った声でホーメイ、ホーミーをやります。逆に、この声でないと、本場ではホーメイ・ホーミーとは認められないです)が出来るかをチェック。2人ともほとんど出来ていたので、喉の筋肉を鍛えるために、ホーメイの本場、トゥバ共和国の民謡(?)「オッペイホーメイ」を練習。

初めは、音程が大きく跳ぶ箇所で、喉声が地声になってしまっていましたが、練習していくうちに、最後まで喉声に。

そしてスグットの練習。スグットというのは、喉声を出しながら、倍音を強調させるテクニックです。いわゆるホーメイやホーミーで連想するあの「ピー」という音です。

なんか「ピー」という音と書くと、「ピー」の部分に、人様に言ってはいけないような単語が・・・・ま、いいや

スグットは、喉声を維持しつつ、舌や口の中をコントロールしなければならないので、喉声を維持するための筋肉が弱い場合、口の中の動きに引っ張られて、喉声を維持する筋肉が緩んでしまいます。

また、口と舌を使って、口の中に箱を作り、そこで倍音を強調するんですが、その形が微妙に難しいんです。

菊川さんは、まだスグットを上手に鳴らせるレベルでは無かったけど(コツコツやればすぐに出来るようになりますよ>菊川さん)、畠中さんは、「喉声は上手く出ない」といってた癖に、上手に鳴らしていました。

普段、彼女等のホーメイは、ノイズ合唱団の練習中、主にウォームアップの時に聞く程度で、正直、彼女達がこれほどホーメイが上達していたとは露知らず。

特に畠中さんは、人前でホーメイできるレベルになっていて二度ビックリ。

ちなみに、彼女は、12/10の「ウィリ山ウンテンVol.4 女声祭り」で、ソロ(もしくはデュオかトリオ)をやる予定です。

彼女には、口ノイズをリクエストしておりましたが、今回は、ホーメイも少しやってもらう事に。

女性でもホーメイが出来る、女性がホーメイをやるとこんな感じ、という良い例になればと思います。

12/10 ウィリ山ウンテン vol.4 女声
19時開場 19時半開演
場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1~2分)TEL:03-5306-2937
料金: チケット代2000円(1ドリンク付)
出演:徳久ウィリアム、さかいれいしう、桜井真樹子、ノイズガールズ、吉田アミ

しかしながら、彼女達のレベルアップに気づかないとは、駄目リーダー。
こういう個人レッスン的な練習も必要だなーと、思いつつも、自分のことで一杯一杯だしなあ、と思いつつも、反省・・・

帰りは、待ち伏せしていたKさんと合流し、近所のアジアン料理で昼からビール!上手かったー
ああ、昼ビール最高

■11/21日記
本当は、Alayavijanaや、アルタードステイツ、外山明など、凄く豪華な面子が出る癖に、無料という、とんでも無い、法政大学でのイベントを見に行く予定が、上述の12/25のリハが入ったため、急遽そちらに。

最近は、本当に人のライブやイベントに行ってないなあ。ま、演奏活動やってると、共演や対バンで、色んな人達を見る機会が増えるので、結局は、普通の人よりも沢山見てるんだなー

CDも最近はほとんど買ってないなー

何かね、CDって、音楽鑑賞としては不完全なんですよ。
ここ数年は、アコースティック系の音楽ばかりやってたのと、ホーメイという、音色が特殊な歌唱法をやっているので、特に感じるんですが、

人間の体って、要はスピーカーなんですよ。良く出来た。

その人間から出る音は、どんなに良く出来たスピーカーでも再現できない。

と、何か根拠マンマンに書きましたが、根拠はあまりありません(笑)

オーディオマニアや、音の研究者の方で、「それは違うよー」という方がいましたら、容赦なくビシビシとご指摘ください

もう泣いてしまうぐらいに

そういえば最近泣いてないなー(以下略)

■そうそう明後日はヤツマターズのライブです

今回は2バンドだけなので、曲も盛り沢山ですよ!!

11/23 ”ヤツマターズ”と”スマン3”~変則トリオの対決~
18:30 open 19:00 start
場所:「公園通りクラシックス」
渋谷区宇田川町19-5東京山手教会B1F
TEL: 03-3464-2701
URL:http://www.radio-zipangu.com/koendori/index.php
*アクセス: 渋谷駅・徒歩7分
チケット代:¥2500(1ドリンク付き)

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Comments

拝啓 ウィリアム様
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人間の体って、要はスピーカーなんですよ。良く出来た。
その人間から出る音は、どんなに良く出来たスピーカーでも再現できない。
と、何か根拠マンマンに書きましたが、根拠はあまりありません(笑)
オーディオマニアや、音の研究者の方で、「それは違うよー」という方がいましたら、容赦なくビシビシとご指摘ください
***************
という記述があったので、音楽音響の専門家に聞いてみました。
以下は私がウィリアムさんの記述を抜粋して質問したメールに対する返信です。
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「人間の体がスピーカー」という表現は面白いですね.
「スピーカー」より「発音体+共鳴体の役割」がより正確かな.
スピーカーは電気信号を音響信号に変えるための装置ですが,人間にそんな能力はありません.
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とのことです。
泣けます?

敬具

Posted by: ひび | 2005.11.24 at 06:44 PM

わははは
ちょっと泣けてきた・・・
こっちの書き込みでOKですよ!

Posted by: ウィリアム | 2005.11.25 at 12:11 AM

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