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色々

■2/5はウィリ山ウンテンVol.5

・私のお師匠さん的存在「巻上公一」さん、プロの能楽師(小鼓)で、前衛演劇集団「メガロシアター」主宰の今井尋也、と私による、前代未聞の即興ボイストリオ。

・巻上さんとのお付き合いはもう6,7年になるが、共演するのは今回が初めて!

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・生の能を見た事が無い人は、今井尋也の小鼓奏者として培った掛け声(?)は必聴。能の、いわゆる「イヨー」「ハー」という声は、日本人の多くは「知識」として持っていますが、「知識」と「肌で体感する」事がいかに違うかを実感できる事でしょう。凄いですよ。

・「2人のボイスパフォーマー+能」だと、どういう展開になるか目に見えてるなあ、という方。今井尋也は、コンテンポラリーダンスや現代/前衛演劇でも10年近く活躍しているので、ボイスパフォーマーとしての勘も凄いものがあります。

・彼が能の小鼓をソロで打つ場合、何を打つかは、その場の空気で即興で決めるんですが、その緊迫感は、能の歴史600年を感じさせます。彼の場合、「伝統をベースにした前衛」で、私自身、凄く楽しみなんです!


■映画「RIZE」面白そう
rize_poster
http://www.rize-movie.jp/index2.html

・アメリカはLA付近で発生した、「KRUMP」という新しいダンスのドキュメンタリーだそうです。

・トリッキーで、格闘技や、単に暴れてるように見える動きや、そのスピードなどは、非常に現代的で面白い

・GoogleVidoeで検索したら、ストリートのKRUMP Danceを見る事ができました
http://video.google.com/videoplay?docid=4454221726710861508&q=krump

・アメリカの黒人文化ってのはパワフルで面白いなあ。私は元々ロック少年だったんですが、ああいう白人系音楽文化よりも、最近は、黒人の音楽の方にシンパシーを感じることが多くなりました。


■ローベルト ザグレッヂーノフ来日コンサート
@BankART1929 Yokohama / 1929ホール

・2/5のチラシを置きに行くつもりが、イベントのお手伝いをする事で見る事が出来ました。アリガタイ

trombone2
・今回のメイン出演者「ローベルト ザグレッヂーノフ」さんは、「ロシアはバシキールの天才的世界口琴名人・発明口琴製作者」なのだそう。私にとっては、弁の長さを変える事によって、基音を変えることが出来る「ピストル型口琴」の発明者として心に刻まれている

・最初は、ローベルトさんの今回の招聘者で、日本口琴協会の会長「直川」さんのパフォーマンス。私は、この人のパフォーマンスのファンなんです。

・次に巻上さん。最初のボイスを10分ほど。その次にパワフルな口琴演奏。

・休憩後、ローベルトさん登場。1曲の中で、リードの無い笛を吹き、少し歌い、そしておもむろに口琴を弾く、というスタイルで何曲もやる。

・氏の口琴のストロークは、人差し指と中指で交互に弾く、他に類を見ない演奏スタイルで、ストロークがとても力強い!

・喉声を使ったウズリャウの曲も披露していたが、曲中にカルグラを変則的に入れるスタイルは面白かった。

・いずれにせよ、70を超えているとは思えないパワフルな方で、堪能しました

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