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定期的自己紹介

明後日の日曜は、私が円盤で月1で企画させて頂いてる「ウィリ山ウンテン」です。

今回のテーマは「声とエレクトロニクス」。私は沢山のスピーカー(5台以上)を使って、一人ノイズ合唱団状態にします。PA、mixは千葉真士。共演は、Alayavijanaのメンバーの倍音楽家「岡山守冶」と、自分で折りたたみ式キーボードを作ってしまうエレクトロの鬼才「平林秀夫」によるCaraon。

最後はセッションもする予定~

 ■6/4ウィリ山ウンテン VOL.9 声とエレクトロニクス
 19時開場 19時半開演
 場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1~2分)TEL:03-5306-2937
 http://www.enban.org/map.html
 料金:チケット代2000円(1ドリンク付)
 出演者:CARAON、徳久ウィリアム+千葉真士


★自己紹介

mixiでマイミクが300人突破したので、改めて自己紹介。
こういう自己紹介はたまにしなきゃね。

■名前:
徳久ウィリアム


■ウィリアムの由来:
私は、母が日系のブラジル人で、私自身ブラジル出身です(父は日本人)。
ブラジルの日系社会では、宗教に関係なく、慣習として、生まれた子供に洗礼名を付けるのです。


■何をやっている人か:
たまにWEBのバイトをしているミュージシャン/パフォーマーです。
声が専門です。
今は、色んな声を出す、という事でお呼びが掛かる事が多いですが、
普通に歌うのも大好きです。
あと、体を動かすことも興味があります。


■どんな声を出すのか:

・大学卒業後、幼馴染とハードコアミクスチャーバンドで吠えてましたので、デス声。
(後にこのバンドはクビになりました:笑)。

・バンドをクビになった後、世界的なボイスパフォーマー「巻上公一」さんのボイス・ワークショップに1年間通ってましたので、ボイス・パフォーマンス
(ボイス・パフォーマンスとは、具体的なメロディー/リズムを排した、声による抽象的な表現です)

・1999年からは、「倍音S」というメンバー全員がホーメイをやるバンドでやっていたので、ホーメイばかりやってました。
(ホーメイは、モンゴルの西北部、ロシア連邦に属する自治共和国である”トゥバ共和国”の芸能で、独特の発声法と倍音を強調させるテクニック=1度に二つの音を出す、という風にも言われてますね=が特徴的です)

・2002年に、ひょんな事から3ヶ月モンゴルに滞在し、オルティンドーという、モンゴルの伝統声楽を習いましたので、オルティンドーも少し出来ます。
(オルティンドーは、知らない人が聞くと、日本の江差追分などの民謡に近いと感じるかもしれません。)

・倍音Sを辞めた後は、ノイズ合唱団という、エフェクターを使わずに、声とマイクだけでノイズを出すユニットを始めましたので、声によるノイズ、という、今のところ、他にやってる人はほとんど見当たらない、事をやってます。

これ以外には、イランの古典歌唱や、仏教音楽の声明などを勉強しつつ、たまに人前で披露してます。

こうやって書いてみると、自分の節操の無さにビックリですが(苦笑)、凄い!と思った声のテクニックは取り入れたくなっちゃうんですよねー。あと、縁があるものには片っ端から手をつけちゃうんですー

きっと短期的には何か絞った方が良いんでしょうけど、50歳ぐらいになったら、独自の凄い表現が出来ればいいなー、と超気長に考えてます。寄り道主義。


■具体的にはどんな活動をしているか:

・ソロでは、声によるノイズ。
http://vions.kayac.com/movie/solo.mpg

最近は、イランの古典歌唱、ホーメイ、オルティンドーをアカペラや、ドンブラというカザフスタンの楽器を使って伴奏して演奏したりするソロ活動も始めました。


・グループとしては、自分が主宰している「ノイズ合唱団」。
ノイズ合唱団としては、単独のライブ以外にも、能の小鼓奏者の今井尋也と「能+ノイズ=能イズ」や、声明の桜井真樹子さんとの「ノイズ曼荼羅(天台声明の曼荼羅供養を現代風にアレンジ)」などをやってます。

あと、昨年1回だけライブをやった「ハードコア/ノイズバンド」は、是非またやりたいんですが、他の活動が忙しくて、なかなかチャンスがありません。


・定期的に活動している、他の方が主宰するグループへの参加としては、

ピアニストで作曲家の「須藤かよ」さんがリーダーで、クラシック/ジャズ/ブラジル音楽+アルファの「ヤツマターズ」。私は普通に歌ったり、ホーメイ、ボイスパフォーマンスなんかをやってます。(最近、メンバーの岡山君が抜けたので、名称を変えるかもしれません)。

日本では数少ない、インド古典歌謡が専門の慶九さんと、日本フレームドラム協会の谷口はるひさんによる、ボイスとフレームドラムのユニット「チャンドラナーダ」。ホーメイ、ボイスパフォーマンスをしたり、インドの口リズム、イランの古典歌謡を歌ったりもしてます。

ブラジルに滞在する事12年、ブラジルの黒人音楽のルーツを辿ってアフリカまで行っちゃう、ブラジル系パーカッショニスト「翁長巳酉(おなが・みどり)」さん率いる、「アタバキ・ブラザーズ」。ボイス全開でやってます。
(アタバキは、ブラジルのアフリカ系宗教儀式”カンドンブレ”で使われる太鼓のことです)


グループでは無いですが、平安時代の芸能を研究し、それを元に独自の創作活動を行っている「桜井真樹子」さんには、よく声をかけて頂いてます。


・演奏活動以外には、声のワークショップ(講習会)をやってます。

あ、今年になって、個人レッスンも始めました。生徒さんのリクエストに応えて、色んな声を楽に出す方法や、ホーメイなどを教えてます。現在も生徒さん募集中ー

あと、日本のアンダーグラウンドシーンに大きな影響力を持つ、高円寺のお店「円盤」で、月1回(第1日曜)に、自分の企画をやらせて頂いてます。名づけて「ウィリ山ウンテン」。


ま、こんな感じでやってます。

この際だから、何か質問があれば何でも聞いてくださいー

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