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ロック系ライブハウスで爆音パフォーマンス/ザッパdeダンス

勉強週間はじまる

先月は結局はあまり練習できなかったので、今月はその分やりたいものです。

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5/1 アンビエント/ノイズ ライブ@新宿ウルガ

GauzeのHIKOさんが参加している、爆音ノイズジャズグループ「OCTOBER REVOLUTION」の方から出演オファー有りますた。

という訳で、その「OCTOBER REVOLUTION」も出演する新宿ウルガでのライブに出演します。

ロック系ライブハウスに出演するのは久しぶりだなー
声ノイズを爆音でやる滅多に無い機会だから楽しみ。

出演形態を迷ってるんですが、
アンビエントもノイズもいける、オススメミュージシャンがいたら教えてください~

 場所:新宿ウルガ
     (JR新宿駅東口より徒歩7分。西武新宿駅北口より徒歩1分)PHONE 03-5287-3390
     http://www.urga.net/information/info/info.html
     新宿区歌舞伎町2-42-16第2大滝ビルB1
 チケット:前売り1500 / 当日2400 + drink 1order600~)
 出演:October Revolution、Aural Fit、Yukiko the Bitch (from UK)、他

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ライブ報告
○3/4 イラン・ペルシャ音楽 アフタヌーン・コンサート@BolBol(高円寺)

日本ではまだ知名度の低い、イラン・ペルシャの古典音楽をもっと普及させるためのイベント第3弾。

私はトップバッター。2月が妙に忙しくなってしまって、練習する時間があまり取れず、前回の曲+1曲の、合計4曲のみ。

ちなみにここでいう「曲」とは、1つの旋法(ダストガー。つまりドレミの色んなバリエーションのうちの1つ、みたいなもんです)に基づく、10~15曲程度の曲のことなんですが、

これは本来、それらの曲を全部覚えた上で、古典音楽のルールに則って曲を幾つかピックアップし、ルールに則った順番で、即興を交えながら、全部続けて演奏するのですが、15曲中4曲ではそれは適わず

早く全部歌えるようになりたいなあ。

ちなみに、ペルシャ古典の旋法は、全部で12あるので、いつになったら全部の旋法で歌えるようになるのやら。
ついでに言うなら、その12の旋法を集めたものを「ラディーフ」といいますが、それにも様々なバージョンがあり、ラディーフを3つ4つほど習得するのが良いのだそう。

そうすると、それぞれの相違点から、何がペルシャ古典音楽に重要なのかが分かるようになったり、即興のバリエーションのストックが出来るのだそうです。

このレベルに行くまでにはどの位かかるのだろうか・・・イランに3年留学すれば、出来そうな気がしますが、それは当分は無理だしなあ
ま、一生ものだと思って、コツコツやりますえ

で、二番手は、今回のイベントの共同主催者であり、4月から9ヶ月ほどイランに音楽留学する「慶九」さんと、既にイラン留学経験があり、やはり4月から留学する、イランの伝統的な弦楽器「セタール」奏者の「北川修一」のデュオ。

前回もこの2人がデュオを披露し、それはとても良かったのですが、今回も、伝統に則ったやりかたで演奏。
しかし、今回は少し緊張していたような。それにしても、俺も早くこのレベルまで行きたし

3番手は、ゲストとして、トルコ音楽のミュージシャン「藤井良行」サン。
会場の笑いを誘う軽妙なトークと、様々なバリエーションのトルコ音楽を聞かせて頂き、良く言うと瞑想的、悪く言うと、暗い(笑)、ペルシャ音楽が続いたなか、雰囲気を明るくしてくれました。
また、1曲だけ歌った藤井さんの高音が特に良かった!アザーンのような高い声、というとイメージが湧くでしょうか。歌ったのはアザーンでは勿論ありませんが、あんな感じ。

最後は、「谷正人」さん。藤井さんが、ペルシャの伝統楽器「トンバク」で参加。
終始音が微分音、つまり、西洋音楽に慣れてる耳には、何となく気持ち悪い感じで終わる(笑)旋法による演奏。
しかし、繰り返しになりますが、終始音が微分音て凄い発想だなあ。伝統音楽の現代的な使い方として、微分音が終始音で何か新しい表現が出来るかも。

あ、微分音てのは、西洋のドレミには無い音のことで、半音の間の音です。例えば、シとシのフラットの間の音で、シのフラットより僅かに上の音。

で、谷さんの演奏はやっぱり良かったのです。

イラン・ペルシャ音楽のシリーズは、しばらくは予定はありませんが、5月ぐらいに、本番のミュージシャンのライブ映像上映会でもやろうかなあ

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■赤塚若樹のアニメーション講座
http://www.uplink.co.jp/factory/log/001829.php

3/10と既に終了してますが、「日本にはじめてシュヴァンクマイエルの世界を紹介した」方が講師だそうで、面白そう

■フランク・ザッパの指揮による演奏と、素晴らしい踊り

ザッパが指揮するオーケストラは初めて聴き、その曲の良さに感動しましたが、

何よりも、トリッキーで少しアホっぽいけど、高度な技術を要するザッパの音楽に、見事にマッチした踊り!!

http://youtube.com/watch?v=sDI5Ci_7YL4

しかし、世に、いわゆる「変態音楽」は沢山ありますが、ザッパのような、スカムな匂いを感じさせるのはほとんど無いのが残念なところです。やはりアレはアメリカ人ならではなのでしょうか。

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