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明後日ライブ/オラショ・ブルーズ・訛り/コーヒー&シガレッツ

アップする予定の(いつものように)長い文章が、IEの突然のダウンに、全てがパー
久々にパー

ガー

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明後日ライブす

ジャワ島からのコンテンポラリーダンサー「ブサール・ウィドド」氏の踊りが楽しみ

○3/27(火) ガムラン練金実験室002
■場所:中野『planB』(丸の内線「中野富士見町」駅下車徒歩3分)TEL:03-3384-2051
http://www.i10x.com/planb/info/index.html#3
■出演:
ブサール・ウィドド(ジャワ・コンテンポラリーダンス)
小谷野哲郎(仮面舞踊/影絵)
五十嵐柾美(ベリーダンス)
皆川厚一(ガムラン)
ウロツテノヤ子(ガムラン/影絵)
徳久ウィリアム(ホーメイ/ヴォイス)
他。
■料金:
予約/当日¥2000

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昨日書いたこと

・4/1の「ウィリアム&ナカジマショウ」のリハ報告
・やる曲は前回とほぼ一緒だけど、アレンジが大分変わる曲も
・何と言っても一番の変化は、今回は楽譜を見ないでやること
・曲は
  「JohnTheRevelator」
  → ギターの弾き語りでゴスペルを歌った"Blind" Willie Johnson (1897-1945) のカバー
  → 前回は、結構そのまんまなアレンジだったので、もっと違う感じにします。ホラーブルーズ?
  「ホーメイ・ブルーズ」
  → ホーメイの本場トゥバ共和国の民謡に、ブルーズの歌詞をつけますた。
  → 前回は、曲の構成は、ロック/ポップス的でしたが、今回は原曲と全く同じ構成に
  「スラッジ・ブルーズ」
  → ブルーズの定番フレーズをどんどん遅くして、最後は、スラッジ・コア(ハードコアを激遅にしたジャンル)にしちゃう試み
  「ファストコアブルーズ」
  → JohnTheRevelatorを凄く速くする試み
  「ゴゼMoan」
  → 日本にかつて存在していた、盲目の女性旅芸人集団「ゴゼ」さんの歌をブルーズ化(ま、もともと凄くブルーズに近いんだけど)。今回は、リズム/メロディーを原曲により近づけます。

  「Dark was the night, cold was the ground」
→ 上記Blind Willie Johnsonのバージョンが有名な聖歌。原曲の持つフワフワした感じを強調したいと思います


という訳で、濃いぃイベントになりそう
気軽に遊びに来てね


○ウィリ山ウンテンVOl.19 「声とギター」
日時:4/1(日)19時開場 19時半開演
場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1~2分)TEL:03-5306-2937
料金: チケット代2000円(1ドリンク付)
出演:ウィリアム&ナカジマショウ、長谷川剛

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昨日書いたこと2

上記のBlind Willie Johnsonバージョンの「Dark was the night, cold was the ground」は、歌詞が無い。
Blind Willie~のほかの曲では、こういう曲は他に無い。ので、元々この曲には歌詞が無いのか、そしてこの曲は彼の作曲なのかをリサーチ。

すると、原曲はThomas Haweisという人によるものと分かる
そして歌詞もあることが分かった
http://www.cptryon.org/xpipassio/hymns/dark.html

では、何故BlindWillie~が歌詞を歌わなかったのか。

その昔、宣教師達が黒人奴隷に教えた聖歌。
それは、その後も歌われ続けたが、集会で、聖歌の歌詞が書かれた本が無かったときや、本があっても、それを読める人がいなかったときは、覚えたメロディーをなぞったという。

おそらく、BlindWillie~のバージョンは、そういう経緯で生まれたものでは無いだろうか?
というのは、DarkWasTheNight~には、他の人による違うバージョンがあり、歌詞があるようだ
http://www.folkways.si.edu/search/AlbumDetails.aspx?ID=434#

ただ、彼の奥さんが歌ったバージョンもあり、それには歌詞があるので、もしかしたら、あえて歌詞無しバージョンを選択して歌ったのかもしれない。

それはともかく、私が興味をひかれたのは、作曲者である宣教師の元のバージョンと、BlindWillieJohnsonのバージョンとの違いだ。

ふと、オラショを思い出す。
オラショとは、隠れキリシタンたちが唱えた、キリスト教の文句。
弾圧から逃れるため、それは口伝で伝えられ、それが故に、元の意味は忘れ去られ、言葉だけが残った。

その文句には、節があるものもあり、ルーツを辿ると、グレゴリオ聖歌と一致するものも。

しかし、比較すれば分かるものの、言葉は、意味不明ながらも、日本語化し、旋律も、日本の民謡化してる部分もあったり。

ゴスペルも、長い年月を経て、黒人化した産物だろう。

情報化社会である現在、そして世界的にみても、物理的に情報が圧倒的に集まっている東京という地においては、東京にいながらにして、現地と全く同じような音楽を奏でることが可能となっている

が、現地を離れた時点で、また、その音楽が育まれた土地と関わりの無い人に伝わった時点で、そこには、必ず時代/土地による訛りが生じる。それはごく自然な事だ。

訛りをなくし、より現地に近づく方法も、ある意味凄く現代的だと思う。
そして、そういうアプローチで、スゴイ表現をしている人たちもいる。

が、私の場合は、逆にこういう時代、こういう土地に住んでいるからこそ、自然に生じる訛りを大切にしていきたいと思う。

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ちなみに、上記の「昨日書いたこと2」のソースは、ここ
http://www.metafilter.com/45137/Dark-Was-The-NightCold-Was-The-Ground-by-Blind-Willie-Johnson

ブルーズという、英語圏のトピックスとはいえ、情報のソースがメチャ豊富。
ああ、英語を勉強し直したいなあ

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■鳥が旨い店 楽の房

http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13009462/

鳥レバーが絶品の三軒茶屋のお店。
頼んだ全ての品が旨し

中取り無調整の日本酒もあったりしてスゴイ


■映画「コーヒー&シガレッツ」無料上映
http://www.uplink.co.jp/x/log/001827.php


がああああ

すべての上映時間に既に予定が・・・・

イギー・ポップとトム・ウェイツのシーンが観たかったはあ

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