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雑記と告知

猛暑が続きますが、お元気でしょうか?

こう暑い日が続くと、周りに夏バテの人が増えている気がするのもむべなるかな

夏は、その暑さゆえに、人間の基礎代謝が減るんだそうです。
だから急激な温度変化などで体調を崩し易いんでしょうね。

水分の小まめな補給、クーラーの温度を外気と5度ぐらいにしておく、
急激な温度差を避けるもしくは緩衝時間を作る、など気をつけると良いそうです。

ワタシ?
先週久々に酷く呑み過ぎて、倒れそうな状態の中、
5連チャンライブが始まり、一瞬死ぬかと思いました(苦笑


しかしそれも無事終わり、ちょっと一息入れているところです。


5連チャンライブそれぞれにおいて、
次のオファーに繋がったので嬉しい限りです。

どうやらワタシは、強烈に自分の作品を作りたい欲はそれほど無く、
人からのオファーに自分の活動意義を認めるタイプのミュージシャンのようです。
良くも悪くも。


そうそう。
舞踏家の松原東洋さんのオススメの、
『ことばが劈(ひら)かれるとき』(ちくま文庫)という本を読了しました。

この本、竹内敏晴さんという、
成長期に一時的に言葉を失う、という強烈な経験をした、
演劇の方による自叙伝的な本なのですが、

そういった経験を経た人ならではの、言葉・コミュニケーション論から始まり、
それが舞台・教育・身体論まで言及される、
非常に幅広い、知恵熱が出そうな本ではある上に、

ほぼ毎ページに、自分の概念が書き換わるような「ガーン!」と来る記述があって、
それをメモしていたら全くページが進まない、という非常に嬉しくも困った本でした。

機会があったら内容をまとめてみたいと思います。オススメです。

残念なことに、竹内さんはもう故人なのでお話を聞けないのが残念無念ですが、
氏の意思とメソッドを受け継いでる人がいたら是非お会いしたいなあ。

さて告知です。

○9/1 ウィリ山ウンテン Vol.40 トルコ・イラン音楽@東中野ポレポレ坐

日本唯一のセタール/タンブール奏者「北川修一」さんが、
今年の初めから、イラン音楽留学から一時帰国中で、
何度か共演させてもらいましたが、

10月に再びイランに戻る前に、
壮行会的なライブを企画しました。

今まで共演した内容の総集編のような内容になる予定です。

北川さんのイラン古典音楽をはじめ、
トルコ音楽やアラブ音楽専門の凄腕ミュージシャンが演奏します。

北川さんが演奏するイラン古典のメイン楽器の一つである「セタール」、
そして現地では主にクルド人が演奏する「タンブール」は、
日本にはほとんど演奏する人がいないため
生で見る滅多に無い機会です。

特にタンブールでしか見られない特殊な演奏方法/表現は、必見です


それ以前に、ウィリアムが何故イラン音楽?と思われる方もいると思いますが、

イランの古典声楽には、タハリール唱法と呼ばれる、
特殊なコブシを使う歌唱法がありまして、
それを研究・実践しているうちに、

イラン及び中近東の古典音楽が持つ、
日本のワビサビにも似た静かな美しさに魅了された、
というのが大きな理由です。

といっても、全部普通に歌うだけでは無く、
ボイス的に色々とやる予定です。

投げ銭制ですので気軽に足を運んでいただければと思います。

また、当日は録音したCD-Rも販売予定です。
(あくまでも予定)

会場のポレポレ坐は、JRの線路沿いにある、
映画館「ポレポレ東中野」のビルの1階にある
雰囲気の良いカフェです。
ドリンクやフードにも定評があります。

  #時間:開演1930
    ※カフェなので開店の昼からずっと空いてます
    場所:Space&Cafe ポレポレ坐(JR東中野駅下車 徒歩1~2分)
       TEL:03-3227-1405
       http://za.polepoletimes.jp/
    料金:無料投げ銭制(要1オーダー)
    出演:FUJI、北川修一、船原徹矢、石田秀幸、徳久ウィリアム
    予約・問い合わせ先:k-toku@nifty.com(ウィリアム)
    ※会場内禁煙です。喫煙スペースは店の外にあります。

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