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4/17 無料の呼吸と声のWS&ミニライブ@Tappino(取手)で配布した資料内容

昨日の参加者は、年配の方がほとんどで、

そういう方を対象に呼吸法・発声法のワークショップをやったコトが無く、

呼吸法をやらない方が良い「心臓に持病をかかえる」方も参加していたりで

少し不安でしたが、

いつもよりあまり呼吸を沢山させず、

解説や蘊蓄、余談などを間に挟んで休憩かわりにしたりで、

無事終了。

下記は、参加者に配った資料の内容です。

ちなみに、呼吸法に関しては、この本で紹介されてるものをベースに、

私流のアレンジをしてます。

(この本は、呼吸法のみならず、

食事法や気持ちの持ち方についても言及していて、

大変オススメです)

健康方程式365 (ソトコト新書)

発声法は色々なのをミックスしたり、

私の経験で効果があると感じたものにアレンジしてます。

今まで読んだ中ではこれが一番オススメです。

発声と身体のレッスン―魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために

文字だと良くわからないので、直接指導してもらいたい、という方は気軽にご連絡ください。

個人でも少人数でも、セミナー方式でも構いません。


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4/17呼吸と声のWS&ミニライブ レジュメ
by 徳久ウィリアム

■呼吸法 
○ポイント
・息を吐ききることから始めると、吸いやすい
・吸うときは鼻から。極力、口で吸うコトは避ける
・吸うとき吐くとき、共に音を立てる(冷えた手を冷やす時に出す「ハー」)
○横隔膜呼吸法
1.肺=風船のイメージで、上下・前後左右に風船を目一杯膨らませるイメージで吸い、
 吐く時は、風船が自然と萎むように、息を吐く。
2.目一杯膨らませた風船を、お腹に下ろすイメージで、お腹を膨らませる。
3.息を3~5秒止める。この時、肛門を締める。
4.自然に息を吐く
5.1~4を20回ほど繰り返す
※指で片方の鼻を閉じて行うのも効果的
※呼吸に目、腕、肩、腹筋、足の運動を合わせるのも効果的

■発声法
○ポイント
・声を出す前に、毎回、ちゃんと息を(鼻から)吸う。
・息の流れに声を乗せるようにして、発声する。すると、息が減衰するにつれ、声も自然と小さくなる。
・下あごが重力に引っ張られるようにして、顎に負担をかけずに口を開く
・身体の響きを活用する(胸、口、鼻)
・声のベクトルと強さを意識する
○倍音声明
1.Muoaeiの順に、自分が心地よいと思う低さと大きさの声を出す。
それぞれの字に対応する身体の部位を意識する
2.1を、少し大げさに発音しながら行う
3.1を、表情筋のストレッチをするイメージで、表情筋も動かしながら行う

■その他
○人まね
・声と身振りを徹底的に真似する、真似されるコトによって、自分や他人のコミュニケーションや身体、心を観察する。
○遅口、早口
・極端に遅く喋ることによって、普段は意識しない口の動きを、極端に早く喋るコトによって、頭や身体との連動を意識する。

■上記のワーク全てに共通するポイント
・「出来る出来ない」で「善し悪し」の価値判断をしない。出来ないからといって、自分はダメなんだ、と考えるのでは無く、毎日少しずつやり続けながら、自分を観察していくコトが一番大事。
観察から見える、色々な発見を、自分の体の個性として受け止める、というコト。

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