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備忘録:呼吸体操教室に行ってきた

http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/hoken/6930/6931.html
http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/hoken/6930/6931/file/tirasi2451.pdf

江東区の区報に載っていて前からきになっていた教室。

「慢性呼吸器疾患を持つ成人の方を対象に、理学療法士による呼吸筋ストレッチ体操、音楽療法士による呼吸訓練などを行います。息苦しさをやわらげ少しでも快適な日常生活が送れるように、呼吸リハビリテーションや健康に関する知識を習得する教室です。」

の説明の通りワタシには直接的には関係無いが、

成人になってからぜん息になる友人がいたり、

呼吸筋ストレッチを提唱しているスポーツトレーナーの浅井さんに過去にレクチャーをお願いしたコトがあったりで、

今回初めて参加してきた。

残念ながら前の用事でレクチャーも半分を過ぎた頃から参加したが、後半は前半の体操の復習と、いくつかのレクチャーだったので、多分全容は体験できたコトになってると思う。

この体験で分かったのは

・呼吸筋ストレッチが特に必要なのは、呼吸筋を酷使している慢性呼吸器疾患の患者さんで、
・病気の無い人達は、むしろ足も含めた全身運動をした方が良いのかも。

というコトだ。

以下、箇条書き。

なお、教室で配っていた「呼吸筋ストレッチ体操(レッスン編)」というパンフは、下記URLでDLできる。
http://www.erca.go.jp/yobou/images/uploads/kanjacopd/ep001.pdf

○良い姿勢とは
・背中を反らせるのではなく、後頭部から斜め前方に引っ張り上げる感じ。腰の位置より若干上体が前に位置している感じ

・良い姿勢を作る運動
  a.背中を丸めた状態から
  b.股関節を意識しながら良い姿勢を作る
  c. a.bをユックリ繰り返す

※ワタシによる註;動ける状態にする、という体への意識で姿勢は自然と良くなります

○体のバランスと呼吸
・体が不安定だと呼吸もしづらくなる

・バランスを安定させ、呼吸を楽にする運動 3種類
 1.手を身体の左右、肩の高さに上げ、その位置を保ったまま、腰を動かさずに胸だけを左右に動かす
 2.腰を左右に動かす。この時肩の位置を動かさない
 3.腰を時計回り、半時計回りに回す。この時肩の位置を動かさない

○手の緊張と呼吸
・発作が起きると、手の重さから解放されるような姿勢を自然と取る。
 これは、手を支える首や胸の呼吸筋が動きやすくするため。

・手の緊張を解く運動 2種
  1.普通に立った状態で、手の位置はそのまま。左右の手を同時に捻る。捻る方向は一緒
  2.普通に立った状態で、手の位置はそのまま。左右の手を同時に捻る。捻る方向を逆にする

・これらの運動はあまり肋骨は動かさないが、肋骨自体はそれほど大きく動かないので、こういう小さい運動の方が効く。

○運動の効果と年齢
・運動の効果は、高齢の方の方が、効果が高い。

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終了後、指導をされていた理学療法士の方に以下の質問をしてみた
そのやり取りは簡略化したのが下記。

Q1.病気は無い、20代、30代の人達にもこの呼吸筋ストレッチは効果があるのか?

A. あります

Q2.効果があるのなら、どの位の強度でやったら良いのか?パンフレットの通り、6種類の運動を3~10回、1日3回やるだけでも良いのか?

A.その強度で十分効果はあると思います
ただ、病気の無い若い方の場合、むしろ足を鍛える運動の方が効果があったりします。

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