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その時の気分で自然に歌い方を変える~ 本日「チャーリー・ウィリアムス」ライブ

肉体疲労が凄い

昨日GargantaDelDiablo/AkumanoNodobueというユニットのライブをやったからだ。

このユニットは簡単に言うと「限界を探る」というユニットなので、
ライブの最中に「死にそう」と思ったことは何度も。
だから終了後は「ボロ雑巾」のようになるし、
翌日も疲労が結構残る

というようなコンディションだけど、
「喜びをもってやりきった」後だとコンディションは実はそう悪く無い

で、今日のライブ

「チャーリー・ウィリアムス」というユニットは、
昨日の爆音とはうってかわって
歌モノDuoだ。普通に歌う。

昨日のライブ見た人は信じられないだろうw
その逆もしかりw

どちらも私にとっては「大事な領域」なのだ。


最近、このユニットをやっていて感じるのは、
「身体の状態と曲が規定・要求する」歌い方があるな、という事だ。

身体の状態は刻一刻と変化するし、
曲に対する解釈も変化する時がある。

メロディーやリズムこそ大きく変わらないが、
「声色」が大きく変化する。

それは私が「音色の変化を専門」とするボイスパフォーマーだからかもしれない。


しかし、そもそもずっと同じ音色でいなければいかない、と誰かが決めたのはいつからなのだろう?
一定の品質の商品に囲まれている影響は大きいだろう。

無機物ならともかくも、「生命現象の規格化」は無理がある。

日本での伝統音楽によっては、

「その日の声の調子に合わせてキーを変える」という。

むしろそっちの方が自然だ。


という訳で、今日のこの身体の状態がどういう声を要求するのだろう。


また、表現は「環境からの影響」もとても大きい。

ライブ会場のある場所、

ライブ会場に雰囲気、

働く人々、

来るお客さん、

共演者。


「全てが不確定」だから、

演奏が始まってみないとどうなるか分からない。


どうか、「今の瞬間」を切り出すこの声の表現を体感しにきて欲しい。


6/29  チャーリー・ウィリアムス@荻窪velvet sun

#open 19:30 / start 20:00
場所:荻窪velvet sun
   (荻窪駅から徒歩約8分)
   TEL:03-3392-7556
   杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F
        http://www.velvetsun.jp/about.html
料金:前売り2000円、当日2500円(共に1ドリンク付)
出演:
足立智美Solo
チャーリー・ウィリアムス(チャーリー高橋+徳久ウィリアム)+川村亘平齋&濱元智行

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