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ガウディ +フェリーニ +マイルス= 

昨夜、小池博史さん、小池さんの創作を支える制作の方々と集まる。

8月頭に行った「からだワークショップ2013」の振り返りが目的。
http://bfae.org/natsu2013/

小池博史さんは、元パパタラフマラ主宰の演出家で、
パパタラ解散後も、精力的に世界中を飛び回っている。

http://kikh.com/

上記の「からだワークショップ」は長野県の山奥の廃校で行われた
7泊8日の合宿WS

携帯の電波も入らない(ましてやネット回線なんて・・・)ような山奥での合宿は、
雨さえ降らなければ毎日ように山に入ってワークをやり、
自炊をし、掃除洗濯をし、川に入り、風呂は二日に一度、

という、

カラダを目覚めさせ、その影響を心にまで与えるのに最適な合宿生活。


ホモ・サピエンスは、
原始の日本人は、

この自然に適応するために生まれたのであって、
快適だと思ってる都市生活に適応するために生まれてきたんではないんだなあ
という当たり前の事実に、どんどん元気になる心と体をとおして気が付く。


といっても、オレは都市生活大好きなだけどねw

ただ、「人は自然の産物で、たかがここ数百年で作り上げられた都市に適応しきれてない」という大前提を知った上で
都市生活をおくるのでは、自分という自然物を守る上でやる事が異なってくる


まあそれはともかく、
合宿生活やワークに関しては、書きたい事は沢山あるけど、
参加者の方のブログが非常に面白くまとまっていて、
読み物としてもお勧めなので、
それはこちらに譲ります

「ない電波ある力」
http://ameblo.jp/millionairehabit/entry-11587493345.html

この記事以降に書かれている事が合宿の事。現在も続行中

で、話は大分戻って、

そんな素敵な合宿の主催者達と合宿以来に会って飲み食いした


そしてあの合宿の事を思い出す


特に印象に残ったことが2つある

1.ほぼ全裸に近い状態で土の上に寝転がり、
指定の位置まで、出来るだけユックリ動くワーク

これをやるには虫除けが必須w
それでも虫に少しは刺される。

ただ、そんな事を差し引いても、ムチャクチャ面白いし、効果が高い。
「人と自然」について興味ある人はやってみる事を強くオススメする。


2.上記のようなワークを交えながら、
 素人玄人混じる集団を使って、
 最終的に40分の作品を創り上げる小池さんの演出方法

参加している人達はワークや演出の指示をこなす事に必死だから分かりにくいだろうけど、
「中心となるものを見つける」など、そのやり方は非常にクレバーで効果的だった。


こういう思い出話や、
来年以降の事など色々話してこの日はお開き


で、帰りの電車が一緒だった小池さんと更に色々お話させて頂く。

その中で、何故こういう表現活動を始めたのか聞いてみた


そして出てきたのがタイトルの3人

建築家のアントニ・ガウディ
映画監督のフェデリコ・フェリーニ
そしてジャズ・ミュージシャンのマイルス・デイビス

誰も演劇の人がいない(笑)

そして、こういった舞台表現を始めたのも、たまたまだったという


だからあのようなジャンルレスな舞台表現が出来るんだなあ


私も、自分では何でか分からないんだけど、
結果としてジャンルレスになるので、
こういう大先輩がいるのは勉強になるし、心強い


最近、人付き合いについて考える。

自分をレベルアップさせるには、
自分よりレベルの上の人達と定期的に会うべきだという人がいたが、
その通りだと思う

Photo

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ジャンルレスなパフォーマンスを見たいならこちらもオススメ

真っ暗闇で、新たな可能性を探る3組のアーティストの共演
○9/14 クラヤミノライブ@新世界(六本木)

http://william.air-nifty.com/blog/2013/08/post-0cce.html

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