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たまに芸に神を見る

昨日のブログでも書いたように、ホーメイのコンサートに行った。

 今年はホーメイの当たり年
 http://william.air-nifty.com/blog/2013/09/post-c8de.html

トゥバ共和国の人達の演奏が特に凄かった。


※この映像は別の場所、日時での演奏ですが、演奏している方が来日した方です

こういう仕事をしているとたまに芸に神を見るが、
昨日の中盤に行われたトゥバの人達のDUOには神が降りてきてたなあ

「神」というと、誤解も招きかねないのでも少し私なりの感覚を書くと、

伝統芸能で凄いレベルまでいくと、
ヒトを超えて「自然物」という印象を受けてしまうことがある。
そういう時に、私は「神」という形容が思い浮かぶ。

人智を超えた何か圧倒的なモノ。


余談だが、
『芸の神はこんな処か、もう少し楽しませてくれてもいいのに』といったのは、
昨年亡くなった落語家立川談志の台詞。確かに晩年の談志は神懸かってた

 晩年の談志をとらえたドキュメンタリー映画
 http://danshi-eiga.takeshobo.co.jp/intro.html

自他認めて神懸かっていた晩年の「芝浜」をネットで見たが、
落語を超えた「メタ落語」になっていた。
当時会場で見ていた落語を少しは知っている人達はさぞかし衝撃を受けたろうな。羨ましい。。。


しかし忘れてはならないのは、
おそらく全ての芸能はコンテンポラリーだった時代があるということ。

特定の表現形態は、何かを表現するための手段でしかない。
だから、その何かを表現するのにイマイチだと思われたら新しい手段=表現形態が生まれるだけなのだ。

談志が凄かったのは、同時代をちゃんと意識していた事だ。


新たな伝統を産む気概で新しい表現を模索していきたい、と改めて思った夜でした

Img_jikihitsu

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出演される久下さんは凄いよ。
クラヤミの中で神が降りてくるかも

~真っ暗闇で、新たな音楽体験をしよう
○9/14 クラヤミノtones3周年企画第3弾
クラヤミノライブ@新世界(六本木)

http://william.air-nifty.com/blog/2013/08/post-0cce.html

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