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3/21 中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽

徳久ウィリアム企画
3/21 中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽@そら庵

雲南少数民族の文化・芸能の研究家で、
雲南の音楽の演奏家。

最近は、雲南の文化を独自の視点で記録するドキュメンタリー映像作家でもある
『伊藤悟』さんが上京するにあたり、

伊藤さんの演奏、映像を紹介するイベント

今回紹介する映画は、様々な国際映画上映祭で入賞していますが、
あまり上映の機会はありません。

伊藤さんのカンタンな解説付きで見るコトの出来る貴重な機会をお見逃し無く!

伝統が色濃く残っている地「雲南」
そのドキュメンタリー映像は大変興味深いですよ


時間: 19時半開場 20時開演
料金: 前売り 3000円 当日3500円(要1オーダー)
場所:そら庵(地下鉄「森下」「清澄白河」駅歩7分)
TEL:050-3414-7591
http://www.sora-an.info/access.html

■伊藤悟 いとうさとる プロフィール
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98年に中国雲南省の昆明にてひょうたん笛の師、故エン・ダーチュエン氏に出会う。以来、中国雲南とタイ、ラオスの民族楽器演奏者として研究と演奏活動をおこなう。文化人類学、民族音楽学、映像人類学の研究者(博士。現、国立民族学博物館・外来研究員)でもある。
主な映像作品:「リックヤート―こころを架けることば」、「Sensing the Journey of the Dead」

■上映作品
1.『Creation and Chanting of Lik Yaat』(邦題:リックヤート―こころを架けることば)(2011年、30分、
撮影地:中国雲南省)
7つの国際映画祭に入選。The 6th Moscow International Festival of Visual Anthropologyでは” Mediating Camera”部門最優秀作品賞を受賞。ほか、山形国際ドキュメンタリー映画祭(招待)など上映歴多数。

上座仏教を信仰する徳宏タイ族村落では、長年貯蓄した財産を注ぎ込み積徳儀礼をひらく。その時、知識人は寄進者たちの善行を仏教史の末端に位置づける創作経典を執筆し、朗誦する。本作は、人々が洗練された詩歌と声によって紡ぎ出されるイメージを歴史として経験化する聴覚文化に焦点をあてた。

・Royal Anthropological Institute (RAI) 12th RAI International Festival of Ethnographic Film, Wiley-Blackwell Student Film Prize
・The 9th World Film 2012 - Tartu festival of visual culture
・The 6th Moscow International Festival of Visual Anthropology, 2012
・The 4th Annual Film Festival Antropofest, 2013
・The 5th Days of Ethnographic Film, DEF2013
・The 10th International Ethnographic Film Festival of Quebec, FIFEQ 2013
・The 8th edition of "Cinema Vérité" Iran International Documentary Film Festival, "Focus on a country: Japan"

2.『Sensing the Journey of the Dead』(2014年、45分、
撮影地:中国雲南省)
現在4つの国際映画祭に入選。2013年の国際人類学民族科学連合(IUAES)や浜松市楽器博物館など上映歴多数。

徳宏タイ族のシャマンは守護霊に請願し、死者の魂がたどる生家から天国までの長い道行を、10時間以上にもおよぶ即興の歌によって聴衆に中継する。人びとは歌のイメージに没頭するうちに、知らずに自分の魂を死者の旅に追随させてゆく。本作品は、歌声によって揺さぶられる場の「雰囲気」と人びとの情動の文化的機微を表現しようと試みた。

入選詳細
Тhe 23rd International Festival of Ethnological Films in Beograd, 2014
The 5th “Days of Ethnographic Cinema” Festival in Moscow, 2014
Days of Ethnographic Film (DEF 2015) in Ljubljana, 2015
World Film 2015, Special Program, in Tarutu

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