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メモ:韓氏意拳個人レッスン

小関先生による中国武術「韓氏意拳」の個人教授を受講

小関勲先生
Koseki_p

韓氏意拳公式サイトの個別指導案内
(韓氏意拳について知りたい人は下記公式サイトを参照されたし。ただ、読んでもどうせあまり意味はないのでw、ピンと来たら、講習会に参加するのが一番おススメ。ただし講習会に参加しても謎が謎を呼ぶだけかもしれないけどw)
http://hsyq-j.blogspot.jp/2008/07/blog-post_9791.html

小関先生とは、以前、先生が講師を務めた2つの講習会に参加したのがお会いしたキッカケ

講習会については下記の記事を参照。

『オリンピッククラスのアスリートを指導するバランストレーナーのイベント行ってきた』
http://william.air-nifty.com/blog/2015/09/post-cf52.html

『小関勳先生 韓氏意拳講習会 実感=頑張った感の無さ』
http://william.air-nifty.com/blog/2015/09/post-8ba0.html

韓氏意拳の講習会、個人レッスンを受講して後悔した事は一度もない。
というか、大きな大きな大きな気づきを得なかった事は一度もない。

そして、それはヒトという身体の「自然の面白さ」に他ならない。

自然は全体的で、複雑巧妙で、捉えどころがない。
私たちの身体も、全体的で、複雑巧妙で、捉えどころがないのだ。
捉えたと思ったら、その瞬間に違う「全体像らしきモノ」の予感を感じる。

だから自分自身を本当に面白がる事が出来るし、
そこから本当に他人をも面白がる事が出来る。

初めの一歩はまずは現時点での自分自身を眺めること。

しかし、自分の事が嫌いだとこれが出来ない。

次に全体を把握した後に、その枠の外を見ること。

人は潜在的に未知への恐怖がある。それを乗り越えないと枠の外も見れない。

そして、これは本当の意味での自立(自律?)なのかもしれない。

自立の出来ない人は韓氏意拳は長続きできない。

しかし、韓氏意拳の教義体系は本当に良く出来ている。
(私の発声指導の体系も、韓氏意拳の教義の影響が非常に大きい)

ただ、これを作った韓先生や、中国の文化、という大前提はあるのかもしれない、とふと思った。

というのは、韓氏意拳の練習は、表面的な行為としてはとても簡単なのだが、それに反比例して、
いきなり凄い自立を求められる。

これは中国の激烈な歴史や、それによって形づくられた、家族しか信用できない社会、という文化の影響のようにも感じる。

まあ、そもそも武術が必要とされる現場では、自立しないと生の確立はグッと減るというのは確実に大きいが。


なので、自分の経験や、アンテナに引っかかって、とても役立った他のジャンルのやり方を参考にして、自分なりの教え方を組み立てていくのは、自然の成り行きなのかもしれない。


身体の自然を体認していく過程で、いろいろな事が見えていく。

これだから韓氏意拳は止められない。

次に見える風景はどんなんだろうか?

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以下は自分用のメモと気づきを記したものです。
文責はすべて私にあります

■全体を通して
・先生の説明と出来た時を手掛かりに自分の感覚を大事にする
・先生の意図に素直に従う。考えすぎない

・フワッと立っている状態
・何が起きても対応できる状態とは、固めて準備する事ではなく、何か具体的に想定することでもなく、自分を信じて、ただ状態に入っていること。
(今まで感じていたよりも、より「何もしない」状態だった)
・遠くを見ている状態

・ピッタリと触っている状態の把握と維持。それによって身体の中に隙間を作らない
(これは声やコミュニケーションにも通じそう)

・丁寧に自分を見る。見ることに集中する。おっかなビックリになっている時は、自分を見ていない。

・身体の景色を味わう。そして景色をどうにかする事はできない

■形体訓練
○前擺、後擺、川掌
・手を広げた時の肩の位置、状態
・手を伸ばせば、身体全体が沈み込む
・指先をピンと引っ張られた状態で動く
・動きを止めない

○玉鳳飛翔(内旋、外旋)
・手を伸ばす時は抱式を、手を寄せる時は前後試力の状態で

○蹲起
・肘を曲げない。ただ手を挙げるだけ
・状態を途切れさせない

○前跪
・肘を曲げない。
・状態を途切れさせない
(今回できた時のスムーズさと言ったら!)

■椿法
・混沌とした状態そのままを把握する。例えば天地開闢の前のような。
・別の椿法に移る時は、前の状態を把握・維持する。すると勝手に動きとして表現される
・状態は四肢や全身の感じ

○挙式
・ただ立っている状態を把握・維持

■摩擦歩訓練
・まずは両足で、フワッと立っている感じの把握。それを維持しながら動きを行う
・バランスを取ろうとしていたら、もう1度最初から行う

■技撃椿
○順式、逆式
・抱式の感覚の把握と維持

○捧抱式、托宝式
・推式の感覚の把握と維持

○大式
・大式は一番大きな力を表現する型
・手を挙げる時は立っている状態の把握からはじめ、それを維持する事で表現
・一度片手ずつ挙げたら、次からは両手を挙げてよい
・全身で大きなモノを手で持つ感じ
・どんな方向に引っ張られても、押されても対応できる状態

■重心転換
・全身での状態の表現。
・足を留めているので、反射が起きる。
・足を外せば、全身での一歩が表現される

○平歩左右転換
・横に一歩動き出せる感じ

○大歩後方
・引っ張らない。ただ後ろに移動する

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今後のライブ・WS予定

■12・2(水) 現状を変えるための計画作りワークショップ ~好き・得意を仕事・副業にする
詳細・お問合せ・予約のお申込みはこちら
http://william.air-nifty.com/blog/2015/07/post-470a.html

■12・4(金) ボイスパフォーマンス・レクチャー@舞台芸術の学校
※クローズドイベント。興味ある方はお問合せください

■12・5(土) ホーメイワークショップ@江東区

■12・6(土) 2か月集中少人数グループレッスン 『声の大学アドバンス』

■12・10(日) 集客のプロフェッショナルに聞く! 教室集客、イベント集客を仕組化し90日で今の収益を3倍にする方法
https://www.facebook.com/events/937622882989396/


★こちらは今月のレッスンの空き日時です。上記のワークショップと予定が合わない、不特定多数のヒトと一緒にいると緊張する、個人の課題に特化したレッスンを受けたい、という方にオススメです。
http://william.air-nifty.com/blog/2013/10/post-2364.html

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