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違和感のある表現を目指せ

先日、
4年ぶりに、
演出家「小池博史」さんが企画する夏合宿に、
講師として参加しました。

いやー、前回も人生が変わる経験でしたが、
今回も、匹敵するぐらい濃い体験をすることができました。


色々気づきはありましたが、
そのうちの一つを
「声の大学」ブログにアップしました。


私のボイトレが目指すもの、
そして、
それ故にほかのボイトレでは体験できないこと。

その事について書きました。


『『自分も他人も知らない声』を目指せ』
https://ameblo.jp/koenodaigaku/entry-12303985324.html

「声の大学」ブログは、
ボイトレに関するブログなので、
ボイトレについてしか書かないんだけど、


上記で書いた事には続きがある。


私はボイトレの先生だけど、
元々のスタートはパフォーマーだし、
ボイトレの事業が軌道に乗ったら、
自分はパフォーマンスに専念するつもり。


なので、ここで書くのは
表現する事について。


私が創作する上で大事にしているのは、
「違和感」。


この違和感が生じる時は、
少なくとも、
今までの自分のアプローチから
少し外れている状態だ。


勿論、ここで言う違和感は
創作の上で役立つ違和感だ。

だから、創作の上で役立たせる違和感を感じるには、
確固たる芯が無いとダメだ。

違和感を大事にすると、
今まで自分が考えてもみなかった表現が出てくる。


しかし、そこに行くには、
勇気と覚悟と決断が必要だ。


自分の安心領域から出るのは
誰でも怖い。


その怖さは人間の本能だ。


しかし、創作に大きな変化を起こすには、
それしか無い。

私は違和感を感じた時に言うと決めている言葉がある。


呪文みたいなものだ。


『違和感、大歓迎!!!!!』


これを繰り返すと、
違和感を感じる度に
ニヤリ。

笑顔が出てくる。


勿論、怖さはなくならない。


でもそれで良い。


今後も違和感を大事に創作をしていきたい。


今はあまり創作が出来る状況ではないので、
人生の中で違和感の練習をしている。


p。s。
ボイトレの新企画「プレミアム・カラオケボイトレ」の予約を開始しました。

http://tokuhisa-william.com/koedai/premiumkaraoke3hour

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今回の記事は如何でしたか?
是非感想をお聞かせください。

また、こういう情報を知りたい・見たい、
というリクエストも気軽にどうぞ。

voizchoir@gmail.com

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編集後記:

上記の演出家「小池博史」さんが、
合宿中に言う事は、
いちいち名言で
ウザいぐらいw

中でも自然の定義について
とても印象的に残ったのを引用します。

『自然てのは「死」が沢山あるんだよ。都会は人間が沢山いるけど、「死」が隠されている』

いや、本当に。

死と、生きるために必死の動植物たち。
油断するとすぐにやられてしまいそう。
本当の自然の中にいると、自然と軽い緊張感が沸き起こります。

都会に足りないのは、
死をうっすらと意識する緊張感かも。

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