最近の即興観/明日SuaraSana主催ライブ
最近、即興演奏で心がけていること。
ついつい手癖で始めてしまったり/続けてしまったり、
人の音を聞き過ぎてしまう癖があったので、
最近は、始める時に呼吸や姿勢を整えて、
それから始める事にしてます。
たとえ始めるまでに3分間ぐらい時間がかかったとしても。
そうしたら、手癖でとりあえず始める事が無くなったし、
より確信をもって始める事が出来るので、
途中でパニクる事がほぼ無くなりました。
そして、やっている間は相手の音を聞き過ぎない。
「何となく聞いてる」程度。
これは「Flyline」やチューバ奏者「高岡大祐」さんの影響。
渓さんと臼井さんによるギターデュオ「Flyline」は、未見だけど、
話によるとお互いの演奏を完全に見えない/聞けない状態にして即興演奏をするのだそうで、
にも関わらず、終わりが完全に合う、らしい。
話を聞くと曲芸的だけど、
信頼できる知り合いのミュージシャンが、Flylineのライブを見て、
「音の抜けが異常に良かったり」する事など、音楽的な要素に衝撃を受けています。
そういった音楽的な要素も大変興味深いですが、
個人的には「終わりが完全に合う」事に惹かれます。
彼らは、皮膚感覚、いや、総合的な感覚で感じながら演奏してるのでしょう。
これは能の「乱拍子」を連想させます。
1分か2分に一度しか打たない、間がやたらと長い鼓のリズムと、踊り手の一歩の歩みを完全にユニゾンさせる「乱拍子」は、
それを行なうために、目と耳に頼らない練習方法を段階を踏んで行い、満を持して本番に望むそうです。
五感をフル動員して即興演奏に望むことは、
自分が音を出す時の迷いを減らし、
かつ相手の感覚もより感じ取れるのかもしれません。
その第一歩としての見すぎず、聞き過ぎない。は、とりあえず上手くいってるように感じますが、
ちょっと違う事をやろうとすると途端に上手くいかない。
即興演奏は難しいですね。
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明日のライブ
最近私が参加したSuaraSanaの主催ライブです
自分の存在意義が感じられことは当たり前として、
難易度が高いけど曲がいいバンドは、挑戦しがいがあるので大好き。
(SuaraSanaの場合は特にリズム!)
対バンは、
あまりライブをやらないという「ASAーCHANG&巡礼」や、
円盤ジャンボリーで、奇妙にも思われる組み合わせをやるハメになるも、結果としてハズレ無しという驚異のドラマー「久下恵生」さんのソロ。
是非遊びに来てね。
○7/20「SuaraSana」@吉祥寺「StarPinesCafe」
#18:30open 19:00start
場所:吉祥寺STARPINE`SCAFE(吉祥寺駅下車 徒歩5分)
TEL:0422-23-2251
http://www.mandala.gr.jp/spc/info.html#map
料金:前売り¥3,000 当日¥3,500
出演:suarasana、ASAーCHANG&巡礼、久下恵生
フード:ィスパイスボーイズ
ショップ:スワラジ工房
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JazzArtせんがわ、2日目終了。
懸念された集客も、音楽のライブは当日の客が多い、という定説通り、
当日客がやたらと多く、ほぼ満員。
こういう地元密着で、出演者もDomesticなイベントは是非継続していって欲しい。
関連企画のJazzArt屏風も非常に楽しい。
大変狭い空間ゆえに、至近距離で3分程度の演奏が聞けるこの企画。
これはミュージシャンと同じステージの上で聞いているのと非常に近い、滅多に無い機会。
私は自分のライブで参加できませんが、明日も京王線は仙川駅前の東京三菱UFJ銀行や、「せんがわ劇場」内で行なわれますよ。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/02165.html



































