○あなたが得られること
1.月2回の、気兼ねなく発声できる練習場所の提供
・都会で気兼ねなく声を出せる場所はほぼ皆無です。
・カラオケでさえ、歌声以外の声を出すにはちょっと躊躇します
・気兼ねなく色々な声を出せることは、ストレス解消にもなります
・長時間、安全に声を出し続けることは健康にも良い効果があります
2.本当に効果のある自主練習ワークとポイントの指導
・講師が自分に多額の時間とコストを投資して、組み上げた自主練習方法です
・講師自身がこの方法で自主練習でやっています。
また個人レッスンやWSで伝え、実際に効果の高かった方法です。
・一人で自主練習する時にも使えるし、今回の天籟のように、多人数いる時には効果が倍増します。
3.同じ志を持つ講師、仲間からの良質なフィードバックを得られます。
・これは独学では絶対得られません。
・これによって学習が加速します
・100回の練習より1回の本番。仲間の前でリスクなく発表する機会を積み重ねることで本番や日常に強くなります。
それを定期的にやるんだから、
声の悩みや課題は、あっという間に解決して当然!
■参加者感想
○ムン・シュガーさん
1.申し込んだ直接の動機
『練習法を知りたかった。』
2.レクチャーを受ける前の不安は何でしたか?
『不安はなし。』
3.その不安は解消されましたか?
4.今回受講してみていかがでしたか?
『最初の読みと最後の読みでは確実にちがう!!』
○M.S.さん
2.申し込んだ直接の動機
『上達したい』
3.レクチャーを受ける前の不安は何でしたか?
『レクチャーに不安はなく楽しみでした。もとい。声がちゃんと届くか?音色は?一人何役出来るだろうか?』
4.その不安は解消されましたか?
『はい』
5.今回受講してみていかがでしたか?
有意義!
○関風人さん
○アイケイイチさん
1.申し込んだ直接の動機
『発声についていろいろな点から確認して、体感できると思いました。』
2.レクチャーを受ける前の不安は何でしたか?
『どんな人が来ているのかなぁという不安のような期待のようなものはありました。』
3.その不安は解消されましたか?
『声に課題を感じている者同士だからというのもあると思いますが、真剣だからこそ和やかに話ができる、そんな雰囲気でした。不安は解消されました。』
4.今回の参加してみて感想をお願いします
『非常に役に立ちました。自身の抱える課題を練習することはもちろんですが、声の捉え方、文化的な背景といった自分で自分にかけているブレーキについてのレクチャーにも時間を割いているのが結果的には効率的だと思います。』
5.今後やって欲しい内容、改善して欲しい点や、その他メッセージがありましたら教えてください。
『いつも素晴らしい指導をありがとうございます!何度参加しても飽きません。』
6.この天籟は、どのような人にお勧めですか?
『声の表現をしている人、仕事上など日常の発声に課題を感じる人。』
○水野 雄一さま
1.このイベントはどこで知りましたか?
『フェイスブックにて。』
2.申し込んだ直接の動機
『自由自在に声で遊べるようになりたくて。』
3.レクチャーを受ける前の不安は何でしたか?
『喉締めなど、リスキーな発声法が癖になってしまうこと。 癖のために故障しやすくなってしまうこと。』
4.その不安は解消されましたか?
『はい。』
5.今回の参加してみて感想をお願いします
『例えば壮大な大自然、山に向かってヤッホーと叫ぶ時の広々とした身体の感覚を呼び覚まして声を出す。
無意識に出す声とはまるで違う、伸び伸びとした声が出た。 イメージすることはとても役に立つと知ってウキウキした。
焚き火を囲みながら星を眺めていたときの身体で、 ハワイで踊り倒していた時の身体で、 もっと遡って胎児だったときの身体で、
声を出したら、どんな声が出るだろう。 これから先出逢うさまざまな景色、 その時の身体、 感覚、 感情、
しっかり観察していようとおもいました。 日々の意識の持ち方が変わりました。』
6.今後やって欲しい内容、改善して欲しい点や、その他メッセージがありましたら教えてください。
7.この天籟は、どのような人にお勧めですか?
『グループワークなので、より本番を意識した関係性の中での稽古ができます。
自意識の殻を破りたい人。 本当に有効な練習をしたい人。』
○Y.Sさま
1.申し込んだ直接の動機
『声の大学(2日集中コース)を受講して、今後も継続したいと思ったから。』
2.レクチャーを受ける前の不安は何でしょう?
『歌や発声を本格的にやっていないことで、ついて行けなかったらどうしよう。』
3.その不安は解消されましたか?
『自分のペースと自分の課題でよいと思えたが、
相手に感想を伝えるにも多少の(一般的な)知識があったほうがいいかもと感じた。』
4.この天籟は、どのような人にお勧めですか?
『声以外にも、徳久先生のワークの効果を実感します。
自分に向き合いたいと少しでも思ってる人に、是非体験してもらいたいです。』
■主宰について
○徳久ウィリアム
1000の声を持つボーカリスト/のべ約1000人に指導してきた発声コンサルタント
ブラジル生まれ。
1.分かりにくい事を教えるスペシャリスト
・声帯は見せる事が出来ない。それゆえに、声の指導は難しい。
徳久ウィリアムは更に難易度が高いホーメイなどの特殊発声の指導で追随を許さない圧倒的な結果を出している。
2.ジャンルを超えたボーカリストだから、ジャンルを問わない発声の基礎を知っている
3.教える事に投資して、ブラッシュアップし続けている教える事のプロ。
相手の立場にたって考えることができる
4.プロのアスリートの現場でも注目されている中国武術のメソッドと世界観を取り入れた独自の「コエヨガ」メソッド
○指導・公演実績
慶応大学、静岡県芸術劇場、明治大学、ミューズ音楽院、舞台芸術の学校(文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)、
■コース
○1.「基礎発声」コース
「発声の基礎力」を上げることで、本番に強くなり、日常の声も無理で自然な声になる
声に悩みや課題がある方向け
○2.「特殊発声」コース
「特殊発声」を習得することで、自由自在な声を手に入れ、声の潜在能力を引き出す
習得したい特殊唱法がある方向け
※特殊発声オリエンテーションを行います 「特殊発声を知る・聴く・やる」
指導できる特殊発声一覧
・オルティンドー
・イランのタハリール唱法
・ホーメイ(ホーミー) カルグラ、喉詰め、スグット
・リンベの音真似
・ホイッスル
・シャウト
・デスボイス
・ノイズボイス
番外編
・口琴
・即興しゃべり
特別ゲストを呼ぶ事も検討しています
・ヨーデル
・HBB
○3.「ボイスパフォーマー」学科
ボイスパフォーマーを目指す人
声を使った表現の研鑽の場
・即興ボイスパフォーマンス
・即興しゃべり
■内容
1.ストレッチ
2.プレワークと発表
計 30分~1時間
3.ワーク実践 10セット
4.発表
計 1時間半~2時間
5.アフターワーク&発表
計 30分~1時間
合計 3時間~4時間
6.懇親会
■特典
・「声の大学」2日集中講座に大幅割引参加
■日程と期間
第1期:2016年2月~2017年1月
・土日1回
・平日1回
2・13(土) 13:00~17:00
2・25(木) 18:00~21:30
3・19(土) 13:00~17:00
3・31(木) 18:00~21:30
4・16(土) 13:00~17:00
4・28(木) 18:00~21:30
5・15(日) 13:00~17:00
5・27(木) 18:00~21:30
6・18(土) 13:00~17:00
6・30(木) 18:00~21:30
7・17(日) 13:00~17:00
7・28(木) 18:00~21:30
8月
13日(土) 13:00~17:00
26日(金) 18:00~21:30
9月
18日(日) 13:00~17:00
29日(木) 18:00~21:30
10月
15日(土) 13:00~17:00
28日(金)18:00~21:30
11月
13日(日) 13:00~17:00
24日(木) 18:00~21:30
12月
10日(土) 13:00~17:00
22日(金)18:00~21:30
1月
8日(日) 13:00~17:00
20日(金) 18:00~21:30
■値段
早割一括 10万円(2・6まで)
一括 11万円
※途中からの参加の場合、残り回数で計算した金額になります。
月払い 1万円/月
体験参加(3回まで) 6000円/回
■支払い方法
銀行振り込み
カード払い VISA/Master/JCB/Amex/Diners
(分割も可能ですので、ご相談ください)
■お問合せとお申込みはこちら
koenodaigaku@gmail.com
■FAQ
Q1.月に1回しか参加出来ません。倶楽部に加入する事は出来ますか?
A.全回参加は必須ではありません。
参加者それぞれのペースで進めて頂けたらと思ってます。
Q2.参加できない時のフォローアップはありますか?
A.基礎的なこと、必要なことはその都度お伝えします。
特典の集中講座では、それらの内容を一度に網羅したモノになります。
Q3.平日の夜の部は、仕事で遅れそうです。途中参加は可能でしょうか?
A.可能です
Q4.コースが3種類あるようですが、どのように分けられるのですか?(場所、時間、グループ等)
A。場所、時間は一緒です。
グループ分けは行う予定です。
ただ、いろいろな発声や表現を聴く・聞かせる事は
参加者お互いにとって、良い相乗効果が期待できます。
なので、たまには3コースが混じってやる時間も作るつもりです。
■お問合せとお申込みはこちら
koenodaigaku@gmail.com
■当日の様子
<落ち着きのある、説得力のある声になるには>「天籟(てんらい)」、無事スタートしました。今回の参加者の声の課題から具体的に何をやったのかを報告します。●落ち着きのある、説得力のある声になるには1.落ち着きがある声は、「全身」...
Posted by 声の大学 on 2016年2月16日